×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

検察の勇み足!?

**

※- 検察批判の大合唱が起こるゾ!! -web site-

「ナ~ンもなかった“隠し玉”」・「検察は大失態」 ( ゲンダイネット )

東京地検特捜部は24日、政治資金規正法違反罪(虚偽記載)で、民主党の小沢代表の公設第1秘書、大久保隆規容疑者(47)を起訴したが、早くも「検察の大失態」という声が上がっている。

小沢や民主党幹部が言うように、収支報告書の虚偽記載で逮捕、起訴するのは異例。

てっきり、検察の“隠し玉”があるものだと思ったら、虚偽記載の額を2100万円から3500万円に増やしただけだった。 この調子だと、大久保を有罪に持ち込めるかどうかも怪しいものだ。

  

裁判で有罪にできるのか?

検察ファッショの批判を気にしてか、東京地検の谷川恒太次席検事は、大久保を起訴した後、異例の記者ブリーフィングを行った。

ここで谷川次席検事が強調したのは、小沢事務所の「悪質性」だ。

「国会議員の政治団体が特定の建設業者から長年、多額の金銭提供を受けた事実を国民の目から覆い隠しており、規正法の趣旨に照らし、重大、悪質と判断した」と言うのである。

しかし、元東京地検検事の郷原信郎氏は「(規正法の趣旨は、本当の金の出し手ではなく)寄付した者を収支報告書に記載すること」であるとし、

「小沢の秘書が西松建設が出したお金だと知っていながら政治団体の寄付と記載したとしても、小沢氏の秘書が西松建設に請求書を送り、献金額まで指示していたとしても、それだけでは直ちに違反とはならない」と書いている。

 

政治資金規正法の趣旨は、不透明だった金の流れをなるべく公開することにある。

寄付した者がダミー団体であれば、それが分かった時点で修正すればいい。

それなのに、小沢の秘書を逮捕、起訴した検察のやり方には、多くの法曹関係者が疑問を投げかけているのである。

 

「検察は悪質性を強調するために違法献金の額を増やしましたが、たった1400万円です。かえって、検察の苦しさが透けて見える。

特捜部は小沢代表の秘書が東北地方のゼネコン談合を了承していただけでなく、仕切り屋の鹿島に口利きしていたことなども積極的にリークしていますが、これは05年末までの話。

それに逮捕された大久保秘書が談合を仕切れるようなタマじゃなかったことも関係者ならば、みんなが知っていることですよ」(民主党関係者)

談合の仕切り役は大久保の前任者で、いまや、自民党の衆院議員候補者と目されている元秘書の方だ。

ジャーナリストの横田一氏はこう言う。 「西松建設の小沢事務所への献金は95年頃から始まっている。

『他のゼネコンはこれくらいだ』といって年間2500万円の枠組みをつくったのは元秘書です。

鹿島建設の談合屋との太いパイプがあり、それを威光に業界に睨みを利かせ、パーティー券購入などを迫っていた。

大久保秘書は8歳年下で『性格的にごり押しが苦手。献金を頼むときも丁重で、金集めに苦労していた』と地元の建設業者は言っていました」。 

こうなると、ますます、裁判は苦しいのではないか。 

鳩山幹事長は「我々は正義の中を進む」と自信満々だった。 

検察は別の容疑で大久保の再逮捕を狙うのだろうが、それができなければ、崖っぷちに追い詰められることになる

 *-*