聖書・神の計画

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※- 聖書 Bible 神の計画
 
聖書( Bible神の計画 = 旧約聖書     新約聖書
                                        アダム ~ エズラ    イエス ~ ヨハネ
 
アダム ノア テラ アブラハム イサク ヤコブ ヨセフ モーゼ ヨシュア
 
統一王朝時代( サウル王、ダビデ王、ソロモン王 )
 
南北王朝時代 
 
バビロン捕囚 ~ 捕囚 帰還 ・・・ イエス・キリスト Jesus Christ 
               ☆・ 聖書Bible ) 神の計画
 
                                The Apocalypse World
          
 
  *( R-80 )  *-BIBLE.TXT  1999. 2-20  GS                            route
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  #※***  ☆-聖書 66冊 40人の筆者     紀元前 1513年~ 1600年間 ~ 98年     ***※#
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  ## ※- 聖書 
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  ## ※- テモテへの第二の手紙 第 3章15節 -※  
  ## 
  ## -15 また幼い時から、 聖書に親しみ、 それが、 キリスト・イエスに対する 
  ##     信仰によって救いに至る知恵を、 あなたに与えうる書物である事を知 
  ##     っている。 
  ## 
  ## -16 聖書は、 すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、 人を教え、 
  ##     戒め、 正しくし、 義に導くのに有益である。  
  ##  
  ##※:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::※
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  #  
  # ☆- 旧約聖書に付いて    
  # =================  
  # ※- ヨハネによる福音書 第5章39節 ~ 47節 -※   
  #  
  # -39 あなたがたは、 聖書の中に 永遠の命があると思って調べているが 
  #     この聖書は(旧約聖書)、 わたしについて あかしをするものである。  
  #  
  #  
  # ☆- 新約聖書 ( キリストの福音 ) に付いて  
  # ===============================    
  # -40 しかも、 あなたがたは、 命を得るために わたしのもとに こようとも  
  #     しない。  
  #  
  #  
  # – 6 イエスは彼らに言われた。 「わたしは道であり、 真理であり、 命である。 
  #     誰でも わたしによらないでは、 父のみもとに行くことは出来ない。 
  # 
  # – 7 もし あなたがたが わたしを知っていたならば、 わたしの父をも知った  
  #     であろう。 しかし、 今は父を知っており、 またすでに 父を見たので  
  #     ある」。                    ☆-ヨハネによる福音書 第14章 6~ 7節  
  # 
  # 
  #############  -☆ ※-出エジプト記 第20章 1節~17節-※ ☆-  ################
  # 
  # ※- 律法  [ 十戒 ]         モーセ十戒               ( シナイ山 ) * ( P-126 )  
  # =================  
  # 
  #   1 他神崇拝           2 偶像崇拝          3 神名濫称  
  #                                             ( みだりに唱えては )    
  #   4 安息日違背        5 父母不敬          6 殺人  
  #     ( 6日で造り7日聖 )   
  #   7 姦淫                8 偸盗                9 偽証        10 貪欲  
  #  
  #                                           ☆-申命記 第5章16~21節 
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  #    
  # ※- 大切な戒め ( いましめ ) -※   
  # ========================  
  # ※- マタイによる福音書 第22章35節~40節
 #
  # -35 そして彼らの中の一人の律法学者が、 イエスをためそうとして質問した、 
  #  
  # -36 「先生、 律法の中で、 どの戒めが一番大切なのですか」 。 
  #  
  # -37 イエスは言われた、「 『 心をつくし、 精神をつくし、 思いをつくして、   
  #  
  #     主なる あなたの神を愛せよ』。
  #  
  # -38 これが一番大切な、 戒めである。  
  #  
  # -39 第二もこれと同様である、 『自分を愛するように あなたの隣り人を  
  #     愛せよ』。   
  #  
  #  
  # -40 これらの 二つの戒めに、 律法全体と預言者とが、 かかっている 」 。 
  #  
  #  
  # ※- 神を愛するとは -※   
  # =================   
  # ※- ヨハネの第一の手紙 第 5章 3~ 8節 -※  
  #  
  # – 3 神を愛するとは、 即ち、 その戒めを守ることである。 そして、 その戒め  
  #  
  #     は 難しいものではない。  
  #  
  # – 4 なぜなら、 全て神から生まれた者は、 世に勝つからである。 そして、  
  #     私たちの信仰こそ、 世に勝たしめた勝利の力である。  
  #  
  # – 5 世に勝つ者は誰か。 イエスを神の子と信じる者ではないか。  
  #  
  # – 6 このイエス・キリストは、 水と血とを通って来られたかたである。 水に  
  #     よるだけではなく、 水と血とによって来られたのである。 その証をする 
  #     ものは、 御霊である。 御霊は真理だからである。  
  #  
  # – 7 証をするものが、 三つある。  
  #  
  # – 8 御霊と水と血である。 そして、 この三つのものは一致する。  
  # 
  # 
  # ※- 愛は律法を完成するもの -※  
  # ==========================  
  # ※- ローマ人への手紙 第13章 9~10節 -※  
  #  
  # – 9 「 姦淫するな、 殺すな、 盗むな、 むさぼるな 」 など、 そのほかに、   
  # 
  #     どんな戒めがあっても、 結局 「 自分を愛するようにあなたの隣り人を  
  #  
  #     愛せよ 」 と言うこの言葉に帰する。  
  #  
  # -10 愛は隣り人に害を加える事はない。 だから、 愛は律法を完成するもの 
  #     である。  
  #  
  #  
  # ※- 新しい戒め -※ 
  # ==============  
  # ※- ヨハネによる福音書 第13章34節 ~ 35節 -※  
  #   
  # -34 わたしは、 新しい戒めをあなたがたに与える、 互いに愛し合いなさい。  
  #     わたしがあなたがたを愛したように。 あなたがたも互いに愛し合いな   
  #     さい。   
  #  
  # -35 互いに愛し合うならば、 それによって、 あなたがたがわたしの弟子で   
  #     あることを、 すべての者が認めるであろう」。  
  #  
  #  
  # ※- 福音 -※  
  # ===========  
  # ※- ローマ人への手紙 第 1章16~17節 -※  
  #  
  # -16 わたしは福音を恥としない。 それは、 ユダヤ人をはじめ、 ギリシャ人  
  #     にも、 すべて信じる者に、 救いを得させる 神の力である。 
  #
  #  
  # ※- 神の義 -※  
  # =============  
  # -17 神の義は、 その福音の中に啓示され、 信仰に始まり信仰に至らせる。  
  #     これは、 「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。  
  #  
  # *-ハバクク書 第 2章 4節  
  #    見よ、 その魂の 正しくない者は 衰(おとろ)える。 しかし義人は その  
  #    信仰によって生きる。  
  #  
  #  
  # ※- 律法は信仰への養育掛かり -※  
  # ==============================  
  # ※- ガラテアへの手紙 第 3章22節~27節 -※  
  #  
  # -22 しかし、 約束が、 信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって  
  #     与えられるる為に、 聖書は すべての人を罪の下に 閉じ込めたのである。  
  #  
  # -23 しかし、 信仰が現れる前には、 私たちは律法の下で 監視されており、    
  #     やがて啓示される 信仰の時まで 閉じ込められていた。  
  #  
  # -24 このようにして律法は、 信仰によって義とされるために、 私たちを  
  #     キリストに連れて行く養育掛となったのである。  
  #  
  # -25 しかし、 いったん信仰が現れた以上、 わたしたちは、 もはや養育掛の 
  #     もとにはいない。 
  #  
  # -26 あなたがたはみな、 キリスト・イエスにある 信仰によって、 神の子  
  #     なのである。 
  #   
  # -27 キリストに合うパプテスマを受けたあなたがたは、 皆キリストを着た  
  #     のである。
  #  
  #  
  # ※- 律法と 預言 -※   
  # =================  
  # ※- マタイによる福音書  5章17節~19節 -※  
  #  
  # -17 わたしが 律法や 預言を廃する為にきた、 と思ってはならない。 廃する  
  #     為ではなく、 成就する為にきたのである。  
  #  
  # -18 よく言っておく。 天地が滅び行くまでは、 律法の一点、 一画もすたる  
  #     ことはなく、 ことごとく全うされるのである。  
  #   
  # -19 それだから、 これらの最も小さい戒めの 一つでも破り、 またそうする 
  #     ように 人に教えたりする者は、 天国で最も小さい者と呼ばれるであろう  
  #     しかし、 これを行い またそう教える者は、 天国で大いなる者と呼ばれる  
  #     であろう。 
  #   
  #   
  # ※- 聖書の預言は全て、 自分勝手に解釈すべきでないことを -※  
  # ===============================================  
  # ☆- ペテロの第二の手紙 第 1章20節   
  #  
  # -20 聖書の預言は全て、 自分勝手に解釈すべきでないことを、  
  #     まず第一に知るべきである。 
  #   
  #-21 なぜなら、 預言は決して人間の意志から出たものではなく、  
  #     人々が精霊に感じ、 神によって語ったものだからである。  
  #  
  # 
  #
  # 
  # ※- =☆= 神の予告 と 計画預言=☆= -※
  #
  #   ・ イザヤ書 42 – 9
  #         見よ、 さきに預言した事は起こった。 わたしは新しい事を告  
  #         げよう。 その事がまだ起こらない前に、 わたしはまず、  
  #          あなたがたに知らせよう。  
  #  
  #   ・ イザヤ書 46 – 10
  #         わたしは終わりの事を初めから告げ、 まだ成されない事を  
  #         昔から告げて言う、 「わたしの計り事は必ず成り、 わが目的   
  #         ことごとく成し遂げる」。 と  
  #  
  #   ・ アモス書 3 – 7
  #         まことに 主なる神は そのしもべである預言者に その隠れた  
  #         事を示さないでは、 何事をもなされない。   
  #
  #   ・ ヨハネ福音 14-29
  #        今わたしは、 そのことが起こらない先にあなたがたに語った。 
  #        それは、 事が起こった時に あなたがたが信じるためである。  
  #
  #   ・ 黙示録 22- 6
  #        彼はまた、 私に言った、 「これらの言葉は信ずべきであり、 
  #        まことである。 預言者たちの魂の神なる主は、 すぐにも起こるべきことを 
  #        その僕たちに示そうとして、 御使を使わされたのである。  
  #   
  #  
  # ※- 世の終わり と 前兆に付いて -※   
  # =================================  
  # ※- マタイによる福音書 第24章 *- 全節  -※  
  #  
  # – 3 またオリブ山で座っておられると、 弟子たちが、 密かに身もとに来て  
  #     言った、 「どうぞお話ください。 いつ、 そんな事が起こるのでしょうか。  
  #     あなたが またおいでになる時や、 世の終わりには、 どんな前兆があり  
  #     ますか 」 。  
  #  
  # – 4 そこで イエスは答えて言われた、 「人に惑わされないように 気を付け  
  #     なさい。  
  #  
  # – 5 多くの者がわたしの名を 名のって現れ、 自分が キリストだと言って、  
  #     多くの人を惑わすであろう。 
  #  
  # – 6 また、 戦争と戦争の噂とを聞くであろう。 注意していなさい、あわてては 
  #     いけない。 それは起こらねばならないが、 まだ終わりでわない。  
  #  
  # – 7 民は民に、 国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、 飢饉 
  #     が起こり、 また地震があるであろう。  
  #  
  # – 8 しかし、 すべてこれらは 産みの苦しみの初めである。  
  #  
  # – 9 そのとき人々は、 あなたがたを苦しみにあわせ、 また殺すであろう。  
  #     またあなたがたは、 わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。 
  #  
  # -10 その時、 多くの人がつまずき、 また互いに裏切り、 憎しみ合うであろう。 
  #  
  # -11 また多くの にせ預言者が起って、 多くの人を惑わすであろう。   
  #  
  # -12 また不法がはびこるので、 多くの人の愛が冷えるであろう。   
  #   
  # -13 しかし、 最後まで耐え忍ぶ者は救われる。   
  #  
  # -14 そして この御国の福音は、 すべての民に対して証をするために、全世界 
  #     に 宣べ伝えられるあろう。 そしてそれから最後が来るのである。
  #  
  # -15 預言者 ダニエルによって言われた 荒らす憎むべき者ガ、 聖なる場所に 
  #     立つのを見たならば  (  読者よ、 悟れ  ) 。  
  #  
  # *** - 常供の燔祭が取り除かれ、 荒らす憎むべきものが 立てられる時から、  
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  #     1290日(3年半) が定められている。 待っていて1335日 ( 45日=1ケ月半後 )
  #      ————————————————————— 
  #     に至る者はさいわいです。                 ・ダニエル書 第12章11節   
  #     ————————————————————— 
  # 
  # -16 そのとき、 ユダヤにいる人々は山に逃げよ。  
  #  
  # -17 屋上に居る者は、 家から物を取り出そうとして下におりるな。 
  #  
  # -18 畑にいる者は、 上着を取りにあとへもどるな。  
  #  
  # -19 その日には、 身重の女と乳飲み子を持つ女とは、 不幸である。  
  #  
  # -20 あなたがたの逃げるのが、 冬または安息日にならないように祈れ。  
  #  
  # -21 その時には、 世の初めから現代に至るまで、 かつてなく今後もない  
  #     ような 大きな患難が起こるからである。  
  #  
  # -22 もしその期間が縮められないなら、 救われる者は一人もないであろう。 
  #     しかし、 選民のためには、 その期間が縮められるであろう。 
  #  
  # -23 そのとき、 だれかがあなたがたに 「見よ、 ここにキリストがいる」、 
  #     また、 「あそこにいる」 と言っても、 それを信じるな。  
  #  
  # -24 にせキリストたちや、 にせ預言者たちが起って、 大いなるしるしと  
  #     奇跡とを行い、 できれば、 選民をも惑わそうとするであろう。 
  #  
  # -25 見よ、 あなたがたに前もって言っておく。  
  #  
  # -26 だから、 人々が 「見よ、 彼は荒野にいる」 と言っても、 出ていくな。 
  #     また、 「部屋の中にいる」 と言っても信じるな。  
  #   
  # -27 ちょうど、 稲妻が東から西にひらめき渡るように、 人の子も現れるで  
  #     あろう。  
  #  
  # -28 死体のあるところには、 はげたかが集まるものである。
  #  
  # -29 しかし、 その時起こる患難の後、 たちまち日は暗くなり、 月はその光を 
  #     放つことをやめ、 星は空から落ち、 天体は揺り動かされるであろう。  
  #  
  # -30 そのとき、 人の子のしるしが天に現れるであろう。 またそのとき、地の 
  #  
  #     すべての民族は嘆き、 そして力と大いなる栄光とをもって、 人の子が  
  #     天の雲に乗ってくるのを、 人々は見るであろう。  
  #  
  # -31 また、 彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、 天のはて  
  #     から はてに至るまで、 四方からその選民を呼び集めるであろう。  
  #  
  # -32 無花果の木からこの譬を学びなさい。 その枝が柔らかになり、 葉が出る 
  #     ようになると、 夏の近いことがわかる。  
  #  
  # -33 そのように、 すべてこれらのことを見たならば、 人の子が戸口まで近  
  #     づいていると知りなさい。  
  #  
  # -34 よく聞いておきなさい。 これらの事が、 ことごとく起こるまでは、 この 
  #     時代は滅びることはない。  
  #  
  # -35 天地は滅びるであろう。 しかし わたしの言葉は滅びることはない。  
  #  
  # -36 その日、 その時は、 だれも知らない。 天の御使達も、 また子も知らない、 
  #      ただ 父だけが知っておられる。  
  #  
  # -37 人の子の現れるのも、 ちょうど ノアの時 のようであろう 。 
  #  
  #*-*  
  #
  # ルカによる福音 第21章10節 ~ 36節 -
  #  
  #*-10 それから彼らに言われた、 「民は民に、 国は国に敵対して 立ち上がるで 
  #     あろう。  
  #
  # -11 また 大地震があり、 あちこちに疫病や 飢饉が起こり いろいろ恐ろしい
  #     ことや 天からの物凄い前兆があるであろう。  
  #
  # -12 しかし、 これらのあらゆる出来事のある前に、 人々はあなたがたに手を 
  #     かけて迫害をし、 会堂や獄に引渡し、わたしの名のゆえに 王や総督の前 
  #     に ひっぱって行くでしょう。  
  # 
  # -13 それは、 あなたがたが 証をする機会と成るであろう。  
  #
  # -14 だから、どう答弁しようかと、前もって考えておかないことに心を決め  
  #     なさい。 →・・・・  
  #
  # -19 あなたがたは耐え忍ぶことによって、 自分の魂を勝ち取るであろう。 
  #
  # -20 エルサレムが軍隊に包囲されるのを見たならば、 その時は、滅亡が近づ 
  #     いたと覚りなさい。  
  #
  # -21 そのとき、ユダヤにいる人々に山へ逃げよ。 市中にいる者は、 そこから  
  #     出てゆくがよい。 また、田舎にいる者は市内に入ってはいけない。 
  #
  # -22 それは、 聖書に記された全ての事が実現する 刑罰の日であるからだ。  
  #      →・・・・・  
  #
  # -25 また日と月と星に、 しるしが現れるであろう。 そして、 地上では、諸国  
  #     民が悩み、 海と大波との とどろきにおじ惑い、  
  #
  # -26 人々は世界に起ころうとする事を思い、 恐怖と不安で気絶するであろう 
  #     諸々の天体が揺り動かされるからである。  
  #
  # -27 その時、 大いなる力と栄光とを持って、 人の子が雲に乗って来るのを、  
  #     人々は見るであろう。  
  #
  # -28 これらの事が起こり始めたら、 身をお越し頭をもたげなさい。 あなた 
  #     がたの救いが 近ずいているのだから」。  -29 ・ -30 ・ -31 ・ -32 ・ -33 
  #     ・ -34 ・・・ →。  
  #
  # -35 その日は 地の全面に住む 全ての人に臨むのであるから。 
  #
  # -36 これらの おころうとしている すべての事から のがれて、人の子の前に 
  #     立つことが出来るように、絶えず目を覚まして祈っていなさい」。 
  #
  #                                                 ※- ルカによる福音書 第21章10節 ~ 36節 
  #
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※::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ※- 安心立命 -※ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::※
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 ”風の道草” -景趣- 
 
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